不動産(土地・建物)を相続したら相続登記を!

故人が自宅や投資マンション、アパートなど不動産を所有して
いた場合、相続人へ不動産の名義を変更する必要があります。

この「不動産名義を相続人に変えること」を相続登記といいます。

相続登記は法務局に登記申請をする方法で行い、「登記」に
関するものなので、司法書士を中心にその手続きを行います。

相続登記は、@相続人所有にする場合A相続不動産を売却する
場合のいずれの場合においても必要な手続きとなります。

相続登記に申請期限はありません。

しかし、売却をしたり建物の建て替えをしたりする際に。相続登記は必ず必要になります。いつかは行なうものであること、また、相続人が死亡した場合は手続きも複雑化し、残された親族が大変な思いをしてしまいます。

相続でご自宅やアパートなどを取得された場合には、早めに司法書士へご相談下さい。



相続登記の方法としましては、下記の方法が考えられます。

@故人が自宅のみを所有していた。

自宅で故人のお世話をされていた相続人が相続するケースが多いです。

その相続人名義の相続登記を行い、兄弟など他の相続人が存在する場合には、遺産分割協議を行います。

なお、故人と相続人が誰も同居していなかった場合では、自宅は1つしかない以上誰かが相続するとバランスがとれないため、売却し、相続人間で金銭分配を行うというケースも多いです。

 

A相続不動産が複数ある場合

自宅・投資マンション・アパート・ビル・別荘など複数の不動産を故人が所持されていた場合には、物件毎にどの相続人が相続するか決定していきます。

※相続人全員名義で登記し収益を平等に分配することも可能ですが、将来の売却の際に身動きがとりずらいことや相続人に相続が生じたときを考えると、この時点で各人が完全に所有する物件を明確にしたほうがよいでしょう。

長男が自宅・長女が投資マンション・二男が別荘のように、取得する不動産について遺産分割を行い、物件毎に各人の相続登記を行ないます。

もちろん、売却して金銭で財産を分配することも可能です。

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